国産(長野県飯島村産)の手作り猫ちぐら、在庫あります。

まずはじめに、私たちに地方では「猫つぐら」と訛ります。

山奥の雪深い地域なので、「ち」より「つ」のほうが口を開けなくてすむので、そおなったのかもしれませんね。


南信州米俵保存会の「猫つぐら」を購入できるのは、日本で唯一【CATaLOGUE】だけです。

猫の飼い主との交流や、つぐらの説明を大切にし、販売だけでなく文化や伝統工芸を大切にする保存会の皆さんと、お互いの考えや物作りへ考えを約一年間かけて理解しあえたため、
アンテナショップとしての販売許可を頂くことができました。

(11月25日 NHK長野「イブニング信州」にて紹介された猫つぐらです)

今では6年待ちの猫ちぐら。

今では6年待ちの猫ちぐら。

猫ちぐらは長野県の飯島町に根付く藁細工です。
熟練の職人によって藁のみで編み上げらた猫ちぐらは、本来「稚座」と書き、乳飲み子を入れる籠という意味で、
その昔はベビーベッドのようなものでした。

その独特な形、通気性、内部の暗さが猫ちゃんには心地よく、一度使うと気に入ってしまって中々出てこなくなります。

昔は色々な地方で作られていたそうですが、今では職人の数も減ってしまいました。
そのため、製造が間に合わず、2~3年待ちは当たり前で、6年待ちのところもあったりします。

何で6年もかかるの?

何で6年もかかるの?

雪が積もって畑仕事が出来ない冬の時期に、農家の副業として作られてきたからです。

南信州米俵保存会は、米俵や藁縄を作る藁細工を本業としている職人の工房なので、年間を通して作っているので。
だから、お届けまで時間がかかりません。

もちろん、品質にも自信があります。
熟練の職人が50~60時間かけて一つ一つ丁寧に編み上げます。

CATaLOGUEの猫ちぐらは ここが違う

CATaLOGUEの猫ちぐらは ここが違う

一番技術が高い壮年期の職人が作るので一つ一つの編み込みが強く、堅牢度が非常に高い仕上がりとなっています。

実際に小学校低学年の子供が乗っても型崩れしません。
また、手刈りして天日干しした藁を使うので、ふっくらした自然のぬくもりがあります。

そして、なんと言っても天日干しならではの田舎のいい香りがします。

芳香剤や、壁紙などのにおいに溢れた日常の中で、
ちぐらの中だけが自然を感じる事の出来る心地いい空間だからこそ、猫もお気に入りなのかもしれませんね。

猫つぐらの中に広がる、田舎の日向ぼっこを感じてください。

SPEC

サイズ(約)/直径35×高さ33cm 材質/長野県飯島町産稲藁

*手作業で編み上げているため、多少のズレなどがございます。

飯島町産 手作り猫つぐら(猫ちぐら)